仙台フィルハーモニー管弦楽団 打楽器奏者三上恭伸氏から アーティザンシンフォニック選定レポートが届きました!
仙台フィルハーモニー管弦楽団 打楽器奏者三上恭伸氏から アーティザンシンフォニック選定レポートが届きました!
このほど、SABIANを代表するモデル、アーティザン・シンフォニックモデル(VL-18ASML)を東北大学学友会吹奏楽部様にご購入いただきました。
ご紹介および、今回の現場に立ち会われたのは仙台フィルハーモニー管弦楽団 打楽器奏者の三上 恭伸先生。そのときの模様をさっそくレポートいただいたので以下にご紹介いたします。
「東北大学学友会吹奏楽部がアーティザン・ML18インチを購入しました。
私が彼等と意見を交換しながらの選定作業。
多数決で決めましたが、2番手のシンバルの音色に魅力を感じた学生が、何と即決で2番手を購入!
人を魅了させてしまうアーティザンを再認識させられた一場面でした。」
先日行われた全日本吹奏楽コンクール全国大会でも多くの団体様にご使用いただいたSABIAN アーティザンシンフォニック。
日本国内では2009年の発売以来、すでに10年が経ちますが永く安定した品質を誇り、さらにはラインナップも年を追うごとに充実し、お蔭様で今なお多くのアーティストの方々に愛され続ける製品シリーズに成長し、私どもも大変嬉しくまた誇らしい限りです。
今後も様々な機会で、このアーティザンが活躍する場面を当ブログにてご紹介できると思いますが、まさに今回そのアイテムを手に入れご縁を持たせていただいた東北大学学友会吹奏楽部様のご活躍、こころよりお祈りしています!